BMW乗りのお父さん

BMW好きのお父さんがこれまでのBMW歴や、現在のF11 523i Touring Luxuryについてつづります。

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ドライブレコーダーの設置、そして移設

ドライブレコーダーの設置

さかのぼること1年程前、ドライブレコーダーを設置しました。

ちょっとしたトラブルがあったため、ドライブレコーダーの必然性を感じ、設置することにしまのでした。

 

購入したのは、レーダー探知機と同様に、

  • 機能が必要最低限であること
  • それなりの解像度の映像であること
  • コストが安いこと

でした。

 

こちらもアマゾンのランキング等を参考に、購入したのは ユピテルのDRY-WiFi40c

 

こちらもまた購入時点では、発売後1年経過した製品ですね。

車といい、レーダー探知機といい、1年落ちが今回のテーマかもしれません(笑)


 

DRY-WiFi40cの機能

製品紹介には、

スマートフォンと連動!ドライブレコーダーを操作できる!GPS&Gセンサー搭載 無線LAN内蔵 ドライブレコーダー

とあるように、実はいろいろなことができるようです。

 

主な機能をあげてみると、

  • スマホ専用アプリを利用して、スマホと連動可能
  • シチュエーションに合わせた2つの撮影モード(カーモードとポータブルモード)
  • HDR(ハイダイナミックレンジ)搭載
  • 動画の解像度は300万画素
  • 音声も記録可能
  • 2インチ液晶搭載
  • 視野角 対角160度の広い視野をサポート
  • 4GB microSD付属
  • 自動画面OFF設定
  • 撮影した映像をいつでも、どこでも確認できる
  • 記録した映像はもちろん、自車位置*や速度も専用ビューアソフトを使ってパソコンで確認可能

などです。

 

詳細については、公式ページをご覧下さい。(すでに生産完了モデルですが)

 

設置した後は、撮影しっぱなしで、一度も画像を確認したことはありません。

まあ、何もトラブルに合っていないということでもあるので、それはそれで良いのです。

 

車への取り付け

レーダー探知機と同様に、DIYで電源を確保し、設定しました。

設置場所はミラーの下あたり。

ちょっと位置は異なりますが、設置イメージはこのような感じです。

(すでに取り外したので実際の写真はありません。。。。)

f:id:anamileagesfc:20161116122002j:plain

*画像は公式ページからお借りしました。

 

ドライバーの視点から見ると、ちょうどミラーの裏に隠れてなかなか良い設置場所でした。

 

イグニッションに連動してON・OFFするので、普段の操作は一切不要です。

 

現在のアマゾンでの価格は2万円以上しますが、購入当時は1万円強ぐらいだったと記憶しています。

 

安い上に高機能。

 

今はE60から外されて、納車時にF11に取り付けられることになりますが、このまま事故などに絡まず、ひっそりと利用されることが望みです(笑)

 

それではまた!